専属デザイナーが、目につきやすく、
訴求力のあるのぼりを多様にデザイン。
			配色、レイアウトに、
他の印刷物とは異なる
のぼりならではのノウハウを盛り込み、
			目で読ませるだけではなく、
一瞬で印象づけるのぼりを制作して
集客効果を高めます。
私たちがこだわっているのは、
のぼりという存在そのものを
デザインするという観点です。
			そのため、文字やレイアウトだけではなく、
のぼりのサイズや形状もご提案。
			なびく2辺を変形カットしたり、
スタイリッシュな形状の
Pバナー・スイングバナーなどにも対応して
			注目度を高めます。
基本サイズ(450mm×1800mm、600mm×1800mm)2種類の他、大型サイズ、特殊サイズなどで⾃由なサイズでの制作が可能。竿通しの形状も⼀般的なチチタイプや、巻き上がり防⽌にもなりスタイリッシュな印象になる袋タイプをお選びいただけます。
					お客さまのさまざまな要望にお応えしています。



お客さまの集客効果を考え、
こんな点にこだわります。
 のぼりが設置される のぼりが設置される
 場所を考慮します
- のぼりの背景の色になじみ過ぎないような配色をご提案。長年積み重ねてきた独自のノウハウによって、アイキャッチ効果を高めます。
 近隣の競合店との 近隣の競合店との
 差別化を図っています
- 近隣の競合店やまわりの雰囲気を、ぜひお知らせ下さい。差別化するために何をアピールポイントとするかをご提案し、お店の個性を伝えます。
 魅力をキャッチーに伝える 魅力をキャッチーに伝える
 コピーをご提案します
- 短く、わかりやすく、お店や商品の魅力を伝えるコピーをご提案。ユーザーの心を動かすのぼりを表現します。
 常に表が見えるように 常に表が見えるように
 場所を考慮します
- 設置場所の風向きが、一定の場合もあります。よって、その方向を計算してどちら向きにするかを決めてデザインいたします。一度、どちらの割合が多いのか調べてみるのも⼤事ですね。
 存在感だけで目立つ 存在感だけで目立つ
 特殊のぼりにも対応します
- 大型サイズ、Pバナー、スイングバナーなど、通常ののぼりとは異なる形状は、注目度バツグン! 形状を活かしたデザインをご提案します。
 統一感のあるデザインで 統一感のあるデザインで
 PRツールの相乗効果を高めます
- のぼりと腰幕、卓上ミニのぼりなどをセットで利用する際、デザインを統一してアピール力を相乗的に高めるよう工夫します。
のぼり工房では各部門の専門家がそろい、
連携体制で作業を進めています。
			各スペシャリストの
豊富な経験とスキルによって、
お客さまの課題にトータルに取り組み、
			解決策となるのぼりをご提案します。
お客さまからのご要望に高いクオリティでお応えするために、各部門スタッフへ表現等のディレクションをするとともに、お客さまとのコミュニケーションを深めていきます。
のぼりの目的、お客さまの悩み、ご要望をお聞きして、課題を整理。最適なデザインの方向性、形状、サイズ、設置方法等をプランニングします。
設置場所を考えた配色、読みやすい文字サイズなどにこだわりながら、写真やイラストを効果的にレイアウトするなど、一瞬で脳にイメージを植え付けるデザインをご提案します。
お店や商品の訴求ポイントをわかりやすく、ズバリ伝えるコピーを考案。デザイナーとアイデアを出し合いながら、のぼりの相乗効果を高めます。
制作データを調整し、大型インクジェットプリンターで転写紙に出力します。オペレーターの経験と感覚により、色の再現性を高めています。
転写紙に出力したものを熱輪転機によってプレスして生地に転写。生地の素材、熱の温度、速度、室温など毎回、微細に調整しています。
手捺染(てなっせん)とは、1色ごとに型をつくり職人の手で1枚ずつていねいに染めていく伝統的な手法です。熟練のスキルが必要です。
スピードとテクニックの両方を兼ね備えたスタッフが、ていねいに仕上げていきます。確かな職人技がのぼりの耐久性を高めます。
 
			 
				
			




 
							 
									 
							 
									 
							 
										 
									
 
									























