シーン別活用術

CASE 10.

人の行き来が多い屋内で、 両方向から目を引きたい!

大型ショッピングモール内のギャラリー経営者。
店舗前の人の往来が多く、
のぼりの正面と反対側を歩く人に見てもらえない。
存在感のあるPRツールがほしい。

ご提案

屋内限定であれば、のぼりの両面に印字できる「遮光スエードのぼり」をおすすめします。
両方向に表向き文字が表記できるので、
存在感、PR力がアップします。
表と裏で別々の内容を入れることもできます。

CASE10

デザイン

のぼり設置場所に合わせて生地もセレクトし、表と裏で違うデザインにすることでPR効果をアップ!さらにカットラインや印刷の枠を超えたユニークな表現で印象度を高めます。

結果

スタイリッシュなのぼりのおかげで、ギャラリーの来訪者が増えたと御礼メッセージをいただきました。